こんばんは!
二度目のホサカです!

今回は本当にサクサクっと、ここ最近忙しくて紹介しきれていなかったネタを!


●BSSが新曲2曲公開!



えー、上で聴いてもらえればわかると思いますが、激激激最っ高です!
特に「Forced To Love」エキゾチックなイントロからそのままアグレッシブに展開していきます。カッコ良すぎ!
これはフジロックでのライブも絶対に見逃せないものとなりそうですね! 今から楽しみで仕方がないです!



●デッドウェザー、新シングル公開!

Die By The Drop / The Dead Weather


昨年、デビューアルバムを出し、5月11日にはこれまたとんでもない速さで2ndアルバム『Sea Of Cowards』を出すことが決まっている、デッドウェザー。その新作からの先行シングルとして本日かな?にリリースされたのがこの曲です。
そういえば来日公演も明日ではないか! あー、僕は行けないですけど、行く人にしつこいくらい感想聴きまくろ。
ちなみに、この曲のPVは4月6日に公開されるそうです。



●LCDサウンドシステム新曲公開!やけっぱち!

Drunk Girls / LCD Soundsystem


鼻血がでるくらい素晴らしい……!!
で、LCDことジェームス・マーフィーの新曲です。最後になるらしい新作からのリード・トラックですが、これまた逆切れしたかのようなナンバーですね!
シャム69みたいなOiパンクとレッツ・ダンス期のデヴィット・ボウイを足したかのようなシンプルかつ、パワフルなサウンドです!
これはHTE The Partyでも流さなければ!


●フォールズ新曲&新PV公開!

This Orien / Foals


大分前なので、もう大方の方が知っているかもしれませんが、フォールズが「Spanish Sahara」に引き続き、5月にリリース予定されている『Total Life Forever』からの楽曲を公開しました!
格段に深みの増したサウンドで、別次元へとステップアップしてしまいましたね。素晴らしい。素晴らしすぎる……。



では、今日はこんなところで!
アディオス!


こんばんはー。ホサカです。
最近ほとんど寝れません。忙しいです。
と、いうのも、既にお伝えしているとは思いますが、現在HTE 最新号を鋭意制作中なんですね。

で、話は少しそれるのですが、4月に発売される日本で一番売れている洋ロック雑誌の表紙がまさかのリアム・ギャラガーで、しかもそれをスゲーだろみたいな感じで発表している某R社の方々を見ていると、不思議と「何とかせにゃあかんのぅ、ほんまに」と、不思議なエセ関西弁口調になりつつ、やる気が湧いてくるんです。まぁ色々と大人の事情もあるんだろうけどさ、今更リアムが表紙って……。

っていうか、この事に対してもっと問題意識を持たなくちゃいけないなーと。それも、大多数の人々が。

4月後半に発売予定のHTE最新号の表紙はまだ発表しませんが、まぁ、はっきりいってマトモな音楽リスナーである方々だったら簡単に想像できる通り、アイツらです。当たり前です。


さて、そんなこんなで(?)、今日も私がブログの更新をサボタージュしていた間に話題になったアレコレをサササっとおさらい!


まずは、、、まさかのリバティーンズ再結成確定!



でろーん!
英国のレディングリーズ・フェスティバルに公式にクレジットされています!
うおぉぉー、遂にやってしまったかー。これが吉と出るか、凶と出るか……。
でも、やっぱりメチャクチャ興奮しますね!
しかもその日のヘッドライナーはアーケイド・ファイア!
羨ましすぎる……。

ちなみに、NME誌独占のインタビューはコチラ
ピート、何か太った……?



さてさて、お次も時事ネタで。
昨日からオフィシャルサイトでカウントダウンを始めていたMGMTですが、日本時間で本日のお昼頃、新作からいち早くフリーで配信された「Flash Delirium」のPVを公開しました!
ぶっ飛んでいます。

コチラからも観れますが、一応YouTubeも貼り付けておきます!

Flash Delirium / MGMT



ちょっと一旦区切ります!
また夜中に更新するとかしないとか!

ではでは!


 こんにちはー。
3月27日のHTE The Partyにお越しいただいた方、ありがとうございました!
HTEの編集長・沢田太陽による最後(?)のDJいかがでしたかー??
(沢田のセットリストはコチラ

早速、パーティーの写真をupしていきますよ〜!!
もし、自分の写真が載っていて困る!という方がいましたら、
info@hardtoexplain.jp
または
htemag@gmail.com
までお手数ですがご連絡ください!



今回はお客さん中心で!
ほかの写真は【続きを読む】からどうぞ〜。



でろーん。
神出鬼没のホサカ・デンジャラスです、こんばんは。
ブログの更新をサボっていながらも、ちゃっかり神様a.k.a.ボブ・ディランは観てきました。
なんか、詳しくここで書く気はないんですけど、あまりにも現実感がなかったです。
だって、あの伝説の、歴史上の人物があんな近くにいるだなんて……!

とにかく、代表曲に交えて『Modern Times』から「When The Deal Goes Down」をプレイしてくれたのは僕の為だとしか思えない。いや、きっとそうだ。ディランはあの曲を僕に捧げたのだ……!




…で、タイトルにも書いてある通り、今週末である明日はHTE The Party Vol.63ですからね。



以前にもお伝えしたように、洋楽業界の第一線でライターとしても活躍している、HTEの総大将、そして発起人でもある沢田太陽のDJが観れるのは今回が一応最後となっております!
海外移住の為、日本を離れる事となったわけです。彼と少しでも関わりのある人は全員強制的に集合です!

場所は原宿UC
アストロホールのすぐ横!

23時半からお待ちしておりますー。

ではでは、今日は僕の「明日、こんなのかけようと思ってます」をお届けいたします!
予習してきてくださるとより一層楽しめるかと思いますので、是非ともよろしくお願いいたします!


『JUNO/ジュノ』、『スーパーバッド 童貞ウォーズ』などのマイケル・セラ主演の映画
SCOTT PILGRIM VS THE WORLDの予告編が公開されました。



公式ウェブサイト
公開は8月13日です。

トロントで活動するバンド“Sex Bob-Omb”のベースを担当するスコットは、運命の人ラモーナに出会うが、彼女の元カレたちが彼を殺そうとやって来るので戦わなければならなかった!

っていうベーシスト・ヒーロー・アクション・コメディ?
原作はBryan Lee O'Malleyによる漫画で、現在5巻まで発売されており、今年新作がまた出る予定です。

面白いのは漫画の効果音がそのまま映像に入っていること。
アニメに慣れている日本人の感覚からしたら違和感はないけど、海外のものでは珍しいと思います。

監督は1974年生まれのエドガー・ライト。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!』などサイモン・ペグ組んだ作品でヒットしています。

でもでも何と言っても見所はマイケル・セラ!!!

Michael Cera

いつもかわいいけど何だか物足りない男の子だったセラが今度は戦う!

でもやっぱりどこか可笑しいちゅん

日本でも公開されるらしいです!!期待!

==
ci

サマーソニック2010

ちょっと遅くなりましたが、
フジロックに続きサマソニも第2弾アーティストが発表されています。

詳細はSUMMER SONIC 2009公式サイトまで。

The NME Radar Tour 2010に参加が決まっている

ハーツ myspace

hurts

エヴリシング・エヴリシング myspace

everything everything

ダーウィン・ディーズ myspace

darwin deez

が楽しみですね。

特に、



こんばんわ。
今日はスウェーデンの歌姫リッケ・リーとイギリスの若き才媛ローラ・マーリン、2人の色白美人の新しい世界観を映像で見て見たいと思います。


 こんばんは。
最近MGMTについてしか書いていないような気がします。
だって、好きなんですもん!

そんなMGMT、オフィシャルサイトにてニューアルバム『コングラチュレイションズ』の全曲試聴ができます。
是非、聴いてみてください。
自分の耳で確かめるのが一番!

WHOISMGMT?


私的オススメ曲は
1.『It's Working』
4.『Flash Delerium』
7.『Brian Eno』
です。発売まであと少し!

そしてHard To Explain VOL.37(4月発売号)では彼らを大・大・大フィーチャーしますのでお楽しみに!


 どーもSatowsheです。
ご無沙汰しております。

今日は、紹介しよう、しようと思って、
紹介しきれなかった「Teenage Cool Kids」の
アルバムを紹介しようと思います。



TEENAGE COOL KIDS/FOREIGN LANDS [DQC-436]
(ティーンエイジ・クール・キッズ/フォーリン・ランズ)

01. Reservoir Feeling
02. Tilting At Windmills
03. Exile In La Mancha
04. Foreign Lands
05. Crossing The Desert As A Stream
06. Speaking In Tongues
07. Poison Sermons
08. Half Eaten Cake
09. Art School Anarchist
10. Calm Me Down
11. Skinny Girls
12. Animal Sounds
13. Slave/Master
14. Crucial Talk

[解説、歌詞対訳付き]

14曲入りアルバム 2,415yen(tax in)

[解説]Marcie(MIGHTY POP)
[対訳]伊藤千晶



Factory FloorやRomanceなど、
独自のセンスで、時代を先取るMagnetic Records
今回も「こう来たかと!」と驚かされました。

みんなが、Drumsやら、Girlsが好きと騒いでいるときに、
「なら、これもオススメ」だよと、
スッとこんな素敵なアルバムを差し出す、Magnetic Records。
さすがです。

高校生が、友達の部屋で集まって、
「ダイナソーJRってヤバくない?」とか、
「ビーチボーイズって、父ちゃんが良いってけど、やっぱスゲぇ」とか、
言いながら、バンドを始めました的な感じが初々しいです。

サウンドもスタジオで練習したのをそのまま録ったようなローファイ具合。
4曲目「Foreign Lands」のコーラスワークと、畳みかけるドラムが胸に突き刺さります。
初期のWEEZERばりの心地よさです。
ギターなんて、エフェクターで歪ましたってより、
アンプのゲインで調整したオーバードライブ気味でたまりません。

その他の楽曲は、マイスペとか是非チェックしてくださいね。

あと、
Magnetic Records主宰のパーティーMighty Popが、
今月26日金曜日に青山EVERで開催。
ゲストも豪華だし。みんなで遊びに行きましょ。




当然、翌日の27日HTE The Partyも是非っ。
・DangerousのDJが上手くなっております。
 (どや顔も2割増し)
・僕も広げるのを手伝ったフラッグも初披露。
 (すぐ帰ってごめんなさい。。)


 こんばんは。
本日は絶賛来日中のゴールドパンダのインタビューに行ってきました。

彼は本当に日本語が上手でビックリしました!
日本語で質問しているのをほとんど理解していましたね。
インタビューはのちほど紹介するのでお楽しみに!
先に来日前にメールインタビューがアップされています。

Gold Panda-Interview

インタビュー後にはHTEスタッフ主催のイベントに遊びに来てくれました!


ナイスでフレンドリーなお兄さんですね。
4月末には日本独自の企画アルバムをリリース、夏ごろにはデビューアルバムのリリース予定とのことです。楽しみですね〜!


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