こんちは! アサクラです。

べつにローキックは得意技じゃないですよ。
でも女だったら一度は喰らわせてみたいですよねー。

今回は失敗しちゃったけど……。

えー? どこをって言わせないでくださいよ。
使い物にならなくしてやるよ的なノリでいいと思いますよ。

うんうん。今お腹が痛いんです。



ところでHTEの写真ですよ!

某ダメ人間が言っておりましたが、
今回はクリハラ、タカノ、アサクラでフラフラとフロアの様子をカメラに収めました。
そんなわけで例によって多い!!
もっと見たい人は続きを読むに進んでくださいね!








およ。同じ人が連続で写ってる・笑

あ、「upしちゃだめ!」って方はinfo@hardtoexplain.jpまでにメールください!

それでは残りの写真は続きを読むからお楽しみください!
女の子が見たいって人も続きを見たほうがいいかもね。




 
あ、どうもこんばんは。
私はダメ人間です。ダメ人間に名前なんて必要ないのです。

サトーシー師匠からは冷たい目で見られ、MOTO山氏には「お前何やってんだよ」と怒鳴られ、アサクラシ氏からは無言で稲妻の如き蹴りを喰らい、、、、


もはや多くは語りますまい。


ここで、一つ宣言します!

次回のパーティ、ワタクシは自分のDJの出番まで禁酒します!

こ、ここに書いてしまえばやらざるを得ないだろう。
ふふふ、俺は本気なんだぜ? やればできるんだぜ?


あ、あと先日は本当に雨の降りしきる中、100人以上のお客さんにご来場頂き、ワタクシダメ人間をはじめスタッフ一同感無量でございました。
UCもお洒落で雰囲気の良いハコでしたが、若干狭く感じてしまいましたもんね。

い、一応ですね、セットリストはあと少しでなんとかなりそうな気配がしています。
皆さんのおかげでございます。

明日は恐らく稲妻の如きミドルキックを得意技に持つアサクラ氏が写真の続きをアップしてくれる事でしょう。
今回はいつもの写真担当である栗原氏に加え、元気一杯の素晴らしい若手、タカノ氏も会場中所狭しと動き回り時にはアグレッシブにピョンピョン飛び跳ねながらもガンガン写真を撮ってくれたので、いつもより枚数が多いのですよ。
乞うご期待!


という事で、今日はつなぎの為の投稿。
こんなんでヒマを潰してて下され。

・NMEでホラーズの新譜が丸々試聴できますよ!

まだ僕もチョロっとしか聴けてないのですが、こりゃあサイケだ。
幻想的なシンセがフワフワと漂う中を前作よりもより研ぎ澄まされた各楽器のアンサンブルが駆け抜けます。ファリスの独特なヴォーカルも相変わらず健在!
こりゃあスゲーカッチョいいですよ! たまらん!


・Fleet Foxesのライブ音源が1時間くらいガッツリ聴けますよ!

これ最高! 重厚なコーラスワークは絶対スタジオ版よりライブの方が数倍殺傷能力が増してます。
本当に昇天してしまいそうになります。気を抜いたら殺られるぞ、気をつけろ!
音源のみなので、何か作業してる時のBGM的な感じで聴くと良いですよー。一時間もありますからね。


以上、ダメ人間でした。
アディオスでございます。

こんばんは。
突然消えたり現れたりアサクラですよ。

昨日はHTE THE PARTY VOL.52でした!
来てくれた方、ゲストの皆さんどうもありがとうございました!
とても楽しい一夜になりましたよ。

次回は5月23日! 場所はShibuya LUSHでゲストはPILLS EMPIRE!!!
これは遊びにきたほうがいいとおもいますよ!

んでは昨日の写真でもあげましょうかね。


ゲストのTwee Grrrls Club!!! パフォーマンスかわいい!!


そして2組めPUNKADELIX!!! 何なんでしょうこのかっこよさ。

今回のゲストは華やかさが異常でしたよ!


ガールズナイト的だったから女の子も多かったですよ!

続きはまた今度!

あ!みなさん今回セットリストはあまり期待しないでください!!
セットリストをいつもがんばって記録してるデンジャラスが青春……
つまりはおねえさんとイチャイチャしてたので記録できてないのです!!
デンジャラスに罪はない!!わかるやつはブログでお知らせしますよ!
ではでは!笑

あれだ!今夜の場所な!

アストロホールわかる?
H&Mの向かいの!で、そのアストロホールの左隣りのビルの四階ね!
そこがUC!わかった?

そうか、よし!では後でね!

--
MOTO

 
どーもSatowsheです。
連投で失礼します。
「アーティストTシャツ見せください」企画に、さらに追加提案がっ!!
名付けて、
「おしゃれガールズ・スナップinHTE」!!
今回は、「Girls」(Twee的にはGrrrls)にフォーカスしたイベント、
しかもお洒落なin原宿、
でゲストDJがお洒落番長なPunkadelixさん、
お洒落Young FolksなTwee Grrrls Clubさんと、
女の子はお洒落しないでどーするの??
みなさんキラキラな格好して来てください!!
お洒落して来てください!!
お洒落雑誌バリにHTEスタッフがカメラ片手に、今か今かとあなたに声をかけるハズ。

■ガールズは、2000円!!24:30までに入れば1ドリンクプレゼント!!
 12時にはTwee Grrls Clubやりますよ!!早く来てくださいね。
 しかもメンバーのmoeちゃんから『「LOVE AND HATES」で軽くライブるかも』の連絡がっ!!
 カセット・バカ売れの話題沸騰のユニットが24時またぎで出ますよこりゃ。。

とにかく軽い気持ちで、
indie,electroそしてRockが好きなら、絶対楽しいハズ。。

万障お繰り合わせの上、ご来場くださいます様、
心よりお待ち申し上げております。
(真面目!!)

Satowshe

 どーもSatowsheです。
今週は、


ゲストDJ豪華です。。


Punkadelix!!



Twee Grrrls Club

ゲストのDJの説明は、おこがましいので割愛しますが、
こりゃおシャレ好きな女子は、是非とも遊びに来て頂きたい!!
Twee Grrrls Club、かなり早い時間にやりますよー。
12時には皆さん集合してくださいね!!

indieからエレクトロ、そしてロックまで、縦横無尽に駆け巡る素敵な一夜をお約束します。
(デンジャラスのある意味?度肝を抜かすプレイが見れますよ。)

今回も、もちろんやります、
「あなたのアーティスト Tシャツ見せてください」!!
前回もかなり盛り上がったこの企画。今回もばっちり写真にとりますよ〜。
ばっちり自慢しにきてください!!

Satowshe


なにやら怪しげな地下組織によりHTEのWebのEntertainmentのコーナーが週一ペースで更新されているご様子!
コチラから覗いてみよう!

あ、ちょっとご無沙汰してました。
ホサカ・ザ・グレイトです。

そろそろね、名前を変えたいなぁって思ってたらこのエキゾチックな魅力溢れるベッピンさんに出会ったんですよ。





はい。もう結構話題になっておりますね。
エイミー・リー・モスことエミー・ザ・グレイトさん。
このアンドレ・ザ・ジャイアント(往年のプロレスラー)を髣髴とさせる素敵な御名前は彼女のソロ名義でもあり、かつバックバンドの名前でもあるようです。
最近でいうとリッシー・トゥルーリーと同じような形態(?)なんですかね。

とりあえず、このファースト・アルバムからシングルカットされた表題曲を聴きませう。

First Love / Emmy the Great

歌詞にも出てくるのですが、後半でルーファス・ウェインライトや故ジェフ・バックリーを始め、その他様々なアーティストやバンドからカバーされているレナード・コーエンの「Hallelujah」のフレーズを使うのがなんともニクい心意気でございます。

さらに彼女はアルバムを出す前から結構色んなところで色んな人達と関わってたりしてるんですよね。まず、一番有名なのはこれでしょうね。

Seattle / The BPA Feat. Emmy The Great

裸のドヒャーなジャケとPVがやたらと記憶に残った、ファットボーイ・スリムことノーマン・クックの別プロジェクトBPA(The Brighton Port Authority)にゲスト・ボーカルで参加してました。

さらには元テスト・アイシクルズのデヴ様ことLightspeed Championのコノ曲でコーラスやってんのも彼女なんだとか! へー! 言われてみれば確かにそうかもって思えてきますね。

他のシングルやアルバム収録曲ももちろん素敵なんですけど、特にセンスを感じさせてくれるというか、他のシンガーソングライター系のアーティストとの違いを感じさせてくれる点は彼女のシングルのB面などに収録されているカバー曲なんです。
先述したアルバムからのシングルカット「First Love」のB面に収録されているのはAshの名曲「Burn Baby Burn」のカバー!
動画が見つからなかったので、こちらから試聴してくだされ。
これは本当に素晴らしい出来でございます。

そして、これはどこに収録されてるんだ? な、ピクシーズのカバー!

Where Is My Mind? / Emmy The Great

選曲も出来も完璧! 素晴らしい!


そんなこんなで、曲良し、顔良し、声良しの走攻守三拍子揃った彼女ですが、実は口が悪いんだとか! ・・・べ、別に良いんだ。そんなところもひっくるめて好きだ!


では、ちょっとリンク貼りすぎたかなぁと思いつつ、今日はこの辺で!
アディオスー!

 

この手記を見つけたあなた、あなたにお願いがある。

Blogの更新ができない私の代わりに果敢にも当番を繰り上げて書いてくれようとしていたデンジャラスであったが、十重二十重の試練にさらされ、更新を行うことができなかった。そうしてこの私が結局のところこのように更新を行っている。

さて、それはさておき、私は以前、ずーっとまえに、「このアーティストは日本語に置き換えるとどうか」という企画をやったことがある(現在、HTEのWebにてアーカイブ化されたものが閲覧可能だ)。私の予想以上にあれが好評で、「もっとほかのアーティストもやってよ!」というリクエストを多方面からいただいていた。実はアレはかなり私の魂的なアレをたくさん使って書くのでとても疲れるのだ、だから私は「えーメンドくさいし」と言って一年近く企画を塩漬けにしていた。

それがひょんなことから続編をこのたび作成することになったのである。


命名のポイントであるが、適当につけているわけではない。魂的なアレを(略)

たとえば、トムという名前があれば、「ああ、太郎だな」とわかる。
これを広げていって、「日本で言うとリエちゃんだな」みたいな置き換えを行っていくのだ。

つぎに、語感。エイミー → えいみー → 恵美。

そしてアプローチの方法はもうひとつある。直訳である。
フラワーズ → 花島さん。

基本的にこれら三点のアプローチを織り交ぜて日本名に置き換えを行った。
途中でめんどくさくなって適当にやっちゃったみたいな人はいない! だ、だんじてそんなのはいないヨ!

まあ、そんなわけで!
せっかくだから見てやってよね!


==
MOTO



今日は、Yeah Yeah YeahsZeroの紹介。
エレクトリックなシンセが、かなりショッキング。
当然次のHTEパーティでもかけますんで、今のうちに予習してくださーい。

CDシングルには、元DFAとそのプロデューサーの最強エレクトロデュオMSTRKRFTのRemixが入ってます。
お得意のフィルターをうまく絡めた、歪んだシンセサウンドが、カレンのボーカルによく合います。

7inchは、2種類リリース。
まずは、プロデューサーとしても引っ張りだこのErol AlkanのRemix
ZZTのReworkにも通じるミニマルなフレーズに、攻撃的なシンセを差し込み、
カレンのシャウトをうまく飛ばせた構成には、体が動き出す極上のダンスチューンに仕上がってます。
あと、ゆらめくAnimal collectiveのRemixも他のリミキサーとは対照的な仕上がりです。

あと、サマソニ来日、その前にも日本にくるN.A.S.AのRemixは、
カレンのボイスを切ったり、ピッチを変えたりして、かなり遊んでます。
デカ箱で両手挙げて踊りだしたくなります。

今日は、この辺で。

Satowshe


 
どうも、こんばんは。
何か春を飛び越して、もう夏みたいな気候ですね。
毎度の事ながら季節の変わり目は苦手です・・・。

そうそう、ワタクシ先日、6月発売予定のSonic Youthの新譜を幸運にも聴けたのです。
これがね、また、ぶったまげるくらい素っ晴らしかったのですよ。

古巣であるゲフィンを離れ、米インディ界の重鎮レーベル、マタドールからのリリースの新作(通算16枚目ですって!ドヒャー!)にはあのペイヴメントのベーシスト、マーク・イボルドが初めて正式に加わった作品だそうです。
マーク・イボルドといったらキム・ゴードンのアバンギャルドなサイド・プロジェクト、Free Kitten(正直、あまり理解できない。)にも参加してたし、近年のソニック・ユースのツアーにもサポートメンバーで参加していたみたいなので、当然の流れなのでしょうかね。

あ、とりあえずソニック・ユースの新作の試聴がコチラのNews Weekのサイトからできますので、とりあえずまぁ聴いてみてくだされー!
ダイジェスト・サンプラーっていうんですか? アルバム全編をちょっとづつ聴けるようになってます。

聴いて頂ければお分かりになるかと思うんですけど、何かアグレッシブで若々しいですね! 普通にカッコいいっす。 
いやぁ、これはサマソニでの来日が楽しみですね。単独もあるのかな?
そうそう、ソニック・ユースのブレイン、サーストン・ムーア氏に会いたければ来日公演の前日(もしくは次の日)あたりに西新宿の中古レコードショップをぶらつきましょう。
僕は数年前、まるっきり偶然なんですが、ちょうど来日公演の前日に西新宿の某中古レコードショップ内にてサーストン・ムーアに出会いました。めっちゃくちゃ背ぇ高いですよ、あのオヤジ。
どうやら来日する度に中古盤屋巡りしているようです。さすが音楽オタク・・・。


さて、今日は最後にまだシングル2枚しか出してないにもかかわらず、最近インディ・ロック好きの間で非常にバズが高まっているDesmond & The Tutusを紹介して終わります!

え? 本当にバズが高まっているのかって?
もちろん本当ですよー。その証拠に前回のパーティにゲストでDJして頂いたWSZ80氏もかけていたんですよ!
ちなみに前回のset listはコチラから。
他にもロック系のDJイベントのサイトとかでセットリストをチェックしてみて下され。結構な確率でかかってますよ、こいつら。

そんなDesmond & The Tutusはなんと、南アフリカ(!)のバンドでございまして、ヴァンパイア・ウィークエンドのようなトロピカルなアフロ的要素も見え隠れしつつ、基本は疾走感溢れるガレージィなサウンドに、インディ好きにはたまらない捻くれたボーカルが特徴的で、どの曲も非常にダンサブルでカッチョいいです。

Peter / Desmond & The Tutus

Pictures / Desmond & The Tutus


彼らはNYのローファイなシューゲイズ・バンドVivian girlsや、カリフォルニア出身の名前をムスリムスから改名し、最近人気が出てきたThe Soft Pack等とも一緒にツアーを回っていたりしていて、既にインディ好きの間ではかなり話題になってきてるご様子ですよ!
いやー、アルバムが待ち遠しい!

あ、あと、女性の方々が気になるであろう、メンバーのルックスも個人的には結構、いや、かなり良いんじゃないかな、と思っております。結構オシャレさんみたいですね。







なんじゃこりゃ・・・。




【Desmond & The Tutus : MySpace】



以上、ホサカ・デンジャラスでした!
ではでは!

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