2010.10.04 Monday
今世紀を代表する1本が遂に出た!
ピーター・トラバース (ローリングストーン誌)
☆☆☆☆!
ジェシー・アイゼンバーグとアンドリュー・ガーフィールドは、ライバルとなっていく友達同士をすばらしいケミストリーで演じている。
アーロン・ソーキンの知的脚本を、デヴィッド・フィンチャーが切れの良い演出で最高の作品に仕上げている。 必見!!
マーシャル・ファイン (STAR誌)
傑作!!
オスカー確実!
アーロン・ソーキンの脚本の素晴らしい脚本に、ジェシー・アイゼンバーグの息づまる演技が、魂を吹き込んでいる。
ジョーン・ウルフ (パレード誌)
☆☆☆☆!
ジェシー・アイゼンバーグは、その緻密な演技で、マーク・ザッカーバーグという誰もが知っていて知らない時代の人物の実像に迫った!
アリンダ・ウィート (ピープル誌)
「ソーシャル・ネットワーク」は、頭脳集団のサバイバルドラマにおけるダーウインの法則を、膨大な切れのある台詞の洪水によって描いている。
デヴィッド・フィンチャー(監督)、アーロン・ソーキン(脚本)、ジェシー・アイゼンバーグ、ルーニー・マーラ、アンドリュー・ガーフィールド、そしてジャスティン・ティンバーレイク、全員の最高作だ。
スティーヴン・ホールデン (ニューヨーク・タイムズ誌)
高いIQ作品で、観客に考えさせる。
この作品は、猛スピードのビデオゲームだ。
ただし、目と手を使うのではなく、耳と脳を要求する。
リチャード・コロリス (タイム誌)
今年最高の1本!
IT時代の「ゴッドファーザー」だ!!
フレッド・トペル (スクリーンジャンキーズ.コム)
素晴らしい!
「ソーシャル・ネットワーク」は、古典的悲劇の要素をE-メイル時代に置き換えて描いている。
ジャージーでサンダル履きの『リチャードIII世』。
レッドブル ビールを飲む『リア王』だ。
スティーヴン・ウィッティ (ザ・スター・レジャー誌)
もし、この秋映画を一本観るのなら断然「ソーシャル・ネットワーク」!
あらゆる面においてオスカー間違いなし!!
これは21世紀の「市民ケーン」だ。
フィンチャーにとっては「セブン」以来の傑作!!
スコット・マンツ (アクセス・ハリウッド)
この批評を見て、ますます早くこの映画を観たくなりました!
特に私はずっとジェシー・アイゼンバーグを応援していたので、
昨年、『アドベンチャーランドへようこそ』『ゾンビランド』でヒットして、
今年の『ソーシャル・ネットワーク』は彼のギーク俳優としての集大成であると思っています。
歳も10月5日で27歳になって、そろそろ学生役も卒業かなという時期なので。
(まだまだ違和感ない見た目ですが)
第23回東京国際映画祭オープニング作品にも決定していて、
この盛り上がりが日本へやってくるのも時間の問題です!
【作品詳細】
監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ジェシー・アイゼンバーグ、アンドリュー・ガーフィールド、ジャスティン・ティンバーレイク、ルーニー・マーラ ほか
原作:ベン・メズリック著「facebook 世界最大のSNSでビル・ゲイツに迫る男」(青志社)
原題:The Social Network
公式サイト:socialnetwork-movie.jp
2011年1月15日(土)丸の内ピカデリーほか全国ロードショー